我が家では週末にご飯を作り置きするので
大きめのフライパンを使っているのですが、
フライパンの中でも「深型」って知ってますか?
今年「深型」フライパンをデビューしたのですが
もっと早く知っとけば良かった!と思うくらい便利なので
自炊する方に知って欲しいです!✨
「深型」フライパンって?
その名の通りフライパンの底が深いことで、
およそ7cmくらいの深さがあります💡
焼くだけでなく、炒める・煮る・ゆでる・揚げるなど
1台5役をこなしてくれます😆
これが我が家のフライパン。
どんなところが便利?
深さがあるのでフライパンで炒め物をした時に具材が飛び出しにくい!
深さがある分、油や汁ハネによる汚れなども防げますよ✨
あとは、具材の量が多くなっても均等に混ぜやすく調理しやすく
揚げ物調理もできます💡
お鍋としての役割も果たしてくれる万能調理器具です😆
おすすめ用途は?
唐揚げなどの揚げ物、
チャーハンや焼きそばの炒め物を作る時にしっかり炒められて、
特におすすめです!
揚げ物もたっぷりの油でカラッと揚げられますよ☺️
ティファール 炒め鍋 28cm 深型 フライパン IH対応
我が家で使っている同じフライパンです💡
適温のお知らせマークでおなじみのティファールで、
キズつきにくい4層のパワーグライドコーティング&握りやすいデザインのハンドルで
使い勝手の良い深型フライパンです。
取っ手は外れないタイプですが、お値段もサイズもお手頃なので
初めて使う方におすすめです✨
あと、洗い物をするときに、他のフライパンや鍋は
持ち手を繋いでるネジの周りに汚れが溜まりやすかったりするのですが↓
ティファールのものは、このネジが無いのです💡✨↓
些細なことですが、この違いがとってもストレスフリーなんです✨
深型フライパンのデメリットは?
実際に使ってみて感じたことをまとめてみました!
- 通常のフライパンよりも重い
- 収納に幅をとる
多少のデメリットはありますが、収納できるスペースがあれば
基本的にどんな方にもおすすめできます✨
何より、自炊がはかどって楽しくなりますよ😆
自炊で、美味しいご飯が作れたら外食するよりも経済的なので😆
安くて美味しい、たくさん作れる!はコスパ良いです✨
お家時間がもっと楽しくなりますように☺️!
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それではまた⭐️