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Macの画像圧縮アプリでおそらく一番有名なImageOptim。
今日はImageOptimの使い方を紹介します!
ちなみに、Macのみに対応しているので、Windowsユーザーはこれを機にMacBook Airもぜひご検討してみてください。笑
リンク
ImageOptimをダウンロード
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_512,h_245/https://the-popuri.com/wp-content/uploads/2020/07/bd38fd6ccf52312984e1b6d5146e34b8-1024x490.jpg)
以下の公式サイトからダウンロードできます。
ImageOptimはインストールしたら、起動してウインドウに画像をドラッグ&ドロップするだけで圧縮されるというシンプルなアプリです。
ImageOptimの使い方
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_409,h_238/https://the-popuri.com/wp-content/uploads/2020/07/9bc3967007b264fcde9525028a51ea50.png)
画像は上書きされてしまうので、オリジナルの画像を残しておきたいときは、事前にコピーしておくようにしましょう。
使い方は簡単!
アプリを開いて上記画像部分に圧縮したい画像をドラッグ&ドロップするだけ!
もしくは、ImageOptimのアプリアイコンの上に画像をドラッグ&ドロップしても圧縮できます。
この記事の画像は全て、ImageOptimで圧縮しました!
ImageOptimのメリット
JPG・PNGに対応しているところ
見た目、操作性ともにシンプルなところ
複数画像を同時に処理できるところ
ImageOptimのデメリット
処理速度が遅い
処理が遅い時は違う作業を進めておきましょう。。笑
今は画像最適化アプリはImageOptimだけ使ってます!
ぜひ、ImageOptimをダウンロードしてサクサクなブログ、Webページを作りましょう!
それでは、また!