こんにちは〜!
今回は教師時代の日記を見返していると、職場の飲み会に行くメリットとデメリットを日記に書いていました。
ああだこうだ、かなりの時間を費やした覚えがあります。
結局、その飲み会には行きませんでしたが、全く後悔していません。
今となっては、「行かなくて良かった」と思っているので、みなさんに経験をシェアしたいと思います。
結論:行きたくないと思ったら行かない!
行きたくない理由が一つでもあるなら、行かないほうがいいと思います。
そのほうが時間を有意義に使えて、お金も貯まるからです。
行きたくないものにお金払って参加するのは馬鹿げていますね。
飲み会に行くメリット・デメリット
メリット
- 楽しい
- 美味しいご飯が食べれる
- 自分の成長になる話が聞ける(たまに)
デメリット
- 説教されたりすると気疲れ
- 外食費の出費
職場の人の中には、プライベートでも交流したいと思える同僚がいるかと思います。そんな人とお酒を飲みながら話すと楽しいですよね。
しかしそんな同僚ばかりではないのが現実。
説教をしてきたり、晩酌を教養する上司に呼ばれたりするともう地獄ですね。
美味しいご飯が食べれるのはいいですが、どうせ食べるなら自分の好きな人と自分の好きな店で食べたいですよね。
そして私の会社は規模が大きい全体の飲み会だと1人1万円くらい取られてました。この出費は大きいです。
飲み会に行かないメリット・デメリット
メリット
- 気疲れしない
- 自由な時間の確保
- 浪費しなくていい
デメリット
- 「なんで来なかったの?」と聞かれる。
メリットは言わずもがなですね。
行きたくない飲み会に行かないだけでハッピーです。
デメリットは、これまた大きいですよね。
飲み会に欠席するとほぼ100%の確率で後日、
「来なかった理由」を聞かれます。
私は最初の方は、「体調」や「用事」を理由にしていましたが、嘘をつくたび、自己嫌悪になるので、途中から素直に「家で勉強するのが有意義なので」と言うようになりました。
はっきりと言うことで自分もスッキリするので、思い切って言うのがおすすめ。
そんなこと言ってたら誘ってもらえなくなるんじゃないか?
と思うかもしれませんが、誘ってもらえなくなれば関係はそこまでだったと、割り切ればOKですね。
関係ができていれば、断っていても誘いはきます。
まとめ
行きたい飲み会は行く、行きたくない飲み会は行かない。
超シンプルですがこれに尽きます。
人間関係のしがらみなんかとっぱらって、自分が楽しいと思うものだけ参加しましょう。無理しなくてOK。
同僚の愚痴で盛り上がる飲み会なんて、もうその場から逃げ出したくなりませんか。
これを読んだ人が、気の進まない飲み会の誘いを断ることが出来ることを願っています。
それではまた!